肺炎球菌ワクチンは、その名の通り、肺炎球菌の感染を予防するワクチンです。
肺炎球菌は、市中肺炎における最も頻度の高い原因菌として知られております
(小児科領域では、髄膜炎の原因菌として重要です。最近、髄膜炎予防ワクチンとして認可されました)。
最近の話題では、新型インフルエンザ感染との重複感染による重症化、
新型インフルエンザ感染後の二次感染(続発性肺炎)の原因菌として注目されております。
肺炎球菌ワクチンを予防接種することにより、これを予防、重症化を抑制することが可能と考えられております。
残念ながら、新型インフルエンザのワクチンは、十分量確保されておらず、
一般病院・クリニックはもちろん、当クリニックでも、ワクチンの確保は困難な状況です。
マスクの着用や、手洗いやうがいなどを行い、新型インフルエンザの感染予防に努めるほか、
万が一の感染に備え、その重症化を予防するために、肺炎球菌ワクチンの予防接種を、お勧めします。
予防接種の流れ
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電話による来院の予約を行ってください。
肺炎球菌ワクチンは、市場で在庫不足になっております。
当クリニックでは、常時在庫するよう努めておりますが、確保できない場合がございます。
電話にて、予約・確認していただければ幸いです。
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来院していただき、問診票を記入していただきます。
体温測定、簡単な問診を行った後、予防接種の可否を判断いたします。
(上記の“接種できない方”に当てはまる方は、残念ながら、肺炎球菌ワクチンの予防接種は、
受けることができません。これに当てはまらない方は、接種当日の体調に問題がある場合を除き、通常は、接種可能です)
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肺炎球菌ワクチンを接種いたします。
以上です。混雑していない場合、5分程度で終了となります。
尚、肺炎球菌ワクチン予防接種は、自由診療となります(保険適用ではありません)。
よって、保険証の提出は、必要ございません。
肺炎球菌ワクチンQ&A