プロペシアの開発経緯|池袋スカイクリニック(東京)
みなさん、プロペシア(フィナステリド)は、もともと前立腺肥大症の薬剤だったことは、御存知でしょうか? 米国メルク社より、前立腺肥大症治療薬として販売され、すでに、20年近くの使用実績がございます(本邦未発剤)。 前立腺肥大症治療薬としてフィナステリドを使用する場合、男性型脱毛症治療薬(以下AGA:プロペシアのことです)として使用する場合と比較し、高容量5mg/日を必要とします。 フィナステリドは、前立腺肥大症治療薬として、十分な実績をもっております。 長期使用の安全性が確保された後、AGA治療薬として市販されるに至っております。 AGA治療には、1mg/日という少量で効果が期待できます(増量しても効果には差はございません)。 もちろん、AGAに対する治療効果も十分にあります。 長期使用の実績から、副作用、薬剤の相互作用などは明らかになっております。 プロペシアは、安心して、長期服用できる薬剤と言えます。