肥満(ダイエット)外来|リベルサス|GLP-1|池袋スカイクリニック



池袋スカイクリニック
男性専門
肥満・ダイエット治療について

    池袋スカイクリニックでは、GLP-1受容体作動薬による、肥満・ダイエット治療を行っております。
    本邦では、糖尿病治療薬として承認されている薬剤(海外では一部肥満症の適応があります)で、それを転用する事になります。
    そのため、副作用・薬害が生じた場合、医薬品副作用救済制度の対象外となる場合がございます。
    ご理解していただく必要がございます。
    尚、他院で既に糖尿病で治療中の方には処方を行っておりません。


リベルサス3mg 6,000円(税込み)/30錠
リベルサス3mg(5セット以上)   5,200円(税込み)/30錠
リベルサス7mg 15,000円(税込み)/30錠
リベルサス7mg(5セット以上)  14,000円(税込み)/30錠

副作用などを確認したい方用に10錠単位でも処方可能です。詳しくは、池袋スカイクリニックまで、お問い合わせ下さい。


リベルサス以外のお薬は、只今、準備中です。


ご負担は、お薬代+送料(590〜790円)となります。
ご相談無料。調剤料など、上記以外の費用はかかりません。


池袋スカイクリニックでは、遠隔診療(テレビ電話での診察)がご利用できます。
①お電話をいただき予約を取る
②テレビ電話での医師による問診
③決済終了後、宅急便にてお薬の発送(日本国内(当院)から発送いたします。)
となります。


大変申し訳ございませんが、現在、火曜日、金曜日、土曜日の診療に限らせていただいております。
何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


一般的には、3mg(開始量)で開始していただき、1ヶ月後より7mgに増量していただきます。
(3mgで効果が得られている場合は、無理に増量する必要はありません。)


リベルサス3mg リベルサス7mg

GLP-1受容体作動薬は、食欲抑制作用により、ダイエット効果を持つ薬剤です。(本来は糖尿病治療薬です。)
そもそも食欲が低下するので、食欲を我慢する必要がなく、無理なくカロリー制限を行うことができます。
ご本人が注意しなくとも、食欲が抑制されているため、摂取カロリーが気づかずに減少している、気がついたら体重が落ちていた、 といったケースも多く、無理なくダイエットできる薬剤です。

電気自動車のテスラやSNSエックス(旧twitter社)でおなじみのイーロン・マスク氏が、ダイエット目的に用いてることでも有名です。


具体的には、
・お腹が空かなくなる
・そもそも、お腹が空かないので、食事を我慢することがない
・小腹が空かないから、自然と間食が減る
・食事をとっても、直ぐ満腹になるので、食事量が減る
・我慢をしていないので、食事の満足感は変わらない
など、無理のないダイエット効果を得られます。


ダイエット(減量)の原則は、
・摂取カロリーを抑える(特に脂質と糖質)
・消費カロリーを増やす(運動する)
この2点につきるとも言えます。
理解はしているが時間が作れない、食事を取りたいという本能に勝てない、など、 ダイエットができない、過去に失敗した経験を持つ方もいらっしゃると思います。
既存の薬とは全く異なる、画期的な薬剤です。
100%のダイエット効果を保証するものではありませんが、新たな方法の一つとして、ご検討下さい。


【副反応(副作用)】

主な副反応(副作用)は、その作用機序から消化器系の副作用になります。 添付文書上、悪心(ムカムカ感)、下痢が5%以上の頻度として記載されています。
実際に処方している印象でも同様です。 より高用量の場合、副作用が増加する傾向があります。

単独では、インスリンの分泌を促したり、血糖値を直接下げる作用がないため、低血糖の危険性がほぼありません。

ただし、健康な方であっても、食事を抜くことで、低血糖症状を生じる場合があります。
ダイエット中、極端な食事制限をした場合は、低血糖を生じる可能性があります。

また、食後2~5時間後に低血糖を生じやすい方がいらっしゃいます。
反応性低血糖と呼ばれるもので、肥満や糖尿病の傾向がある方にしばしば認められる現象です。
食事摂取により上昇した血糖を低下させるためにインスリンが分泌されます。 肥満や糖尿病の傾向がある場合、このインスリン分泌反応が過剰なことがあり、食後時間が経過してから、低血糖を生じる場合があります。

空腹感が著しい場合、めまいや倦怠感、冷汗、手の震えなど、低血糖症状を認めた場合は、早急に、ジュースなど糖分(人工甘味料は不可)を摂取し、 低血糖の改善を計ってください。

注:リベルサス服用にて、反応性低血糖が増加する報告はございません。


重大な副作用として、膵炎が指摘されています。
肥満自体が急性膵炎のリスクであり、糖尿病患者における急性膵炎の発症率自体が比較的に稀なため、判断が難しいところです。 (本来、糖尿病治療薬であるため、糖尿病患者を対象とした調査報告が多数を占めます。)
糖尿病患者を対象とした大規模臨床試験の解析結果(2023年発表:参照#1)によれば、 急性膵炎の発症頻度は、経口セマグルチド(リベルサス)群vs対照群は3例/4116例(0.1%以下)vs4例/2236例(0.2%)、 皮下注射セマグルチド(オゼンピック)群vs対照群は7例/3150例(0.5%)vs3例/1657例(0.6%)となっています。 糖尿病患者を対象としたものですが、発症の増加は認めておりません。
急性膵炎発症数は、絶対数が少ないため、因果関係についての判断が難しいです。 急性膵炎は、重症化する可能性のある疾患なため、慎重に判断する必要があります。
各研究調査報告では、急性膵炎や膵癌の発症に因果関係があるとするものから無いとするものまで様々ですが、 上記の大規模臨床試験の調査報告により、一定の結論が得られたと考えられます。

また、副作用として、胆道系疾患(具体的には主に急性胆嚢炎・胆管炎)も指摘されています。
こちらは、高用量・高力価になるほど、発症率が増加する傾向です。
内服であるリベルサスでは、発症率が増加するとの報告も、変化がなかったとする報告もあります。
糖尿病患者を対象とした最近の大規模臨床試験の解析結果(2023年発表:参照#1)によれば、経口セマグルチド(リベルサス)群vs対照群は30例/4116例(0.7%)vs18例/2236例(0.8%)、 皮下注射セマグルチド(オゼンピック)群vs対照群は29例/3150例(1.0%)vs8例/1657例(0.5%)となっています。 胆石をお持ちの方や胆嚢炎・胆管炎の既往がある方は、控えていただいた方が無難かもしれません(科学的根拠はありません。個人的な印象です)。

甲状腺がんとの因果関係も疑われておりましたが、こちらは、ほぼ否定されていると考えられます。 その他の癌についても、発生率の増加は否定的です(参照#2)。


参照#1
Safety and tolerability of semaglutide across the SUSTAIN and PIONEER phase IIIa clinical trial programmes
Diabetes Obes Metab. 2023 May;25(5):1385-1397.


参照#2
Semaglutide and cancer: A systematic review and meta-analysis
Diabetes Metab Syndr. 2023 Sep;17(9):102834.


ダイエット目的で使用した場合、多くの場合、適応外使用となるため、 医薬品副作用救済制度 が適応されません。
服用は自己責任となります。
利益不利益、良くお考えいただき、服用を決めて下さい。
ご不明な点は、診察時に、池袋スカイクリニックの専門医師にお尋ね下さい。
(今後、新たな情報が入り次第、ホームページ上でのご報告、ならびに、治療中の方には、各々ご連絡いたします。)


【服用法】

リベルサスの服用法にはコツが必要です。
①空腹時に服用して下さい(朝一番の起床時がお薦めです)
②リベルサスは、”少ない水分量(コップ半分以下。120ml以下)”で服用して下さい。
③服用後30分は、飲食や他の薬の内服は行わないで下さい。
通常の薬剤と異なった服用法ですが、これが守られないと、その効果は、ほぼ期待できません。

①については注意点があります。
生活リズムは各々異なると思います。最も空腹になるタイミングで服用して下さい。
GLP-1作動薬自体は、本来は、注射剤であり、リベルサスは、唯一の内服薬になります。
GLP-1は、分子量が大きいため吸収が悪く、また、安定化させるのが難しく、胃酸や消化酵素で直ぐに分解されてしまいます。
技術的に克服し市販されたのが、リベルサスになります。ただ、服用法には、上述の制限がある、といったことになります。
完全な空腹時(一般的には、食後から最も時間間隔のあいた朝一番)の服用が大切となります。
例えば、夜勤主体で、朝帰宅後に食事、その後就寝される場合は、起床後の初めての食事の前に服用して下さい。

②に関しては、水分量を極端に少なくするのは避けて下さい。
水分量が120mlと50mlとした場合の比較では、120mlで服用したときの方が、血中濃度が高くなるとされています。

③に関しては、許されるならば、もう少し時間を空けていただいても構いません。 空ける時間を30分と60分を比較した場合、統計学的に有意差はありませんが、60分の方が血中濃度が高い傾向になっています。 (逆に、時間をより多く設けたほうが、副作用が生じやすくなる可能性もあります。)
必ずしも、服薬後30分したら飲食を行って下さい、ということでもありません。

①〜③に従っていただく必要があります。
非常に大切です。間違えてしまうと全く効果がありません。
お間違い無いよう、お願いします。


リベルサスの使用量は、一般的には、
・開始1ヶ月は3mg
・開始1ヶ月以降は7mg
・効果不十分な場合は、14mgまで増量
となります。
ただし、初期量の3mgで十分効果が得られている場合は、増量する必要はございません。
維持量の7mgで効果が強い場合は、3mgに減量する場合もあります。
注:リベルサスの服用にて、100%の減量効果を保証するものではございません。


【注意事項】
・分割しないで下さい。
・複数錠まとめて服用しないで下さい。

GLP-1は直ぐに分解されてしまう薬剤です。さらに、分子量の大きさから、吸収に難がある薬剤です。 そのため、お薬には、特殊なコーティング(吸収促進剤:SNAC(サルカプロザートナトリウム))がされています。 分割してしまうと、特殊コーティングが働かず、消化酵素などにより、直ぐに分解され、薬効が消失してしまいます。 7mg錠を分割した場合、その効果は半分の3.5mgにも満たなくなります。
また、吸収促進剤は、多くても、少なくても効果に影響を与えます。 仮に、リベルサス3mgを2錠服用していただいても、6mgの効果が得られないどころか、3mgの効果も得られない可能性があります。


【ダイエット中の食事について】

カロリー制限が、ダイエット(減量)の原則の一つになりますが、食事の内容に注意が必要です。
高タンパク低カロリーを基本とし、脂質、糖質を控えて下さい。
特にリベルサスを服用している場合は、食事摂取量が減るため、食事のバランスが偏ってしまうケースがあります。
お肉、お野菜、ビタミン、ミネラル、バランスの良い食事を心がけて下さい。
量を食べたい場合は、海藻類やきのこ類など、カロリーの少ない食品で、ボリュームを増す工夫を行ってみて下さい。
水分は、十分量お取り下さい。
夕食を摂取したあとは、2時間程度は就寝しないようにして下さい。

ご本人での管理が難しい場合は、1日の中の1食を医療用の ダイエット食(フォーミュラ食:マイクロダイエット) に置き換えていただいても良いかもしれません。
フォーミュラ食は、減量のために開発された食品で、実際に医療現場で使用されています。
特にダイエット中は、食事のバランスが崩れるケースが多いため、栄養バランスが取れたフォーミュラ食は有用です。
池袋スカイクリニックで治療中の患者様限定ですが、マイクロダイエット1食あたりおよそ660円(税込み)の医療期間限定価格でご案内可能です。
ご興味がある方は、ご相談下さい。

【リベルサスの効果が得られなかった、または効果が減弱している場合】

リベルサスは、100%ダイエット効果(減量効果)を保証するものではありませんが、効果が得られない場合、服用法を再確認する必要があります。
先にも述べましたが、非常に重要です。
だんだんと服用法がルーズになってしまうケースが散見されます。
空腹時の服用が絶対です。
・服用時は、120ml以下の水分量で服用して下さい。(極端に少ない水分量でもいけません)
・服用後、最低30分は、飲食や、他のお薬の服用を避けて下さい。

以上を守っていただけない場合は、まず、効果が得られません。
再確認を、お願い申し上げます。


【リベルサスの効果の得にくい方】

リベルサスは、画期的な薬ではありますが、全ての方にダイエット効果・体重減少作用を保証する薬剤ではありません。

ダイエットの大原則は、
①摂取カロリーを減らす(食事療法)
②消費カロリーを増やす(運動療法)
です。
リベルサスは、食欲を抑制することで、①を手助けする薬剤です。
基本的には、消費カロリーが摂取カロリーを上回り、マイナスバランスにならないと、体重は減りません。
リベルサスにて食事摂取量が減ったとしても、消費カロリーが、それを上回らなければ、ダイエット効果は得られません。
ご理解の上、治療を行って下さい。

以下の場合は、効果が得にくい傾向があります。
・食欲ではなくストレス発散のために食事を取ってしまう傾向のある方
リベルサスは、食欲を抑制する薬です。
極端な例を挙げると、食欲関係なく、ご本人のお体をいじめるが如く、空腹満腹関係なく、無理矢理に食事を取る方がいらっしゃいます。
この様なケースは、食欲に関係ないため、効果を得ることが難しい場合があります。
・早食いの方
早食いの方は、満腹感を感じる前に食事摂取が完了してしまいます。
食事が終わってから、『食べ過ぎた』と反省した、後悔した経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
食事は、よく噛んで、ゆっくり食べましょう。
・男性
経験上、女性に比較し男性の方が、効果が乏しい印象です。


人間含む多くの動物は、進化の過程で、いつ飢餓にさらされるかわからないため、摂取できるときに可能なだけ食事を摂取する、 エネルギーを体に溜め込む、という体質であったり本能が身に付いてしまっています。
僅かなエネルギーでも効率良く活動でき、余分なエネルギーは、脂肪として溜め込めることができた人々が生き残ってきました。
太りやすい方は、いわば、この名残とも言え、食糧事情の厳しい時代を生き抜く上ではエリートでした。

食糧事情が厳しいアフリカ諸国や、日本でも平安時代などでは、ふくよかな女性が美人とされていました。 これは、美人=栄養状態が良いと、言い換えることもできます。

飽食の時代では、太ている人=不健康な人とされる場合もあります。
欧米諸国では、体重のコントロールができない方は、自己管理ができないとみなされることもあります。
仕事上でも、重要な仕事を任すことができない、昇進に関わるともされています。

体重や摂取カロリーの超過は、生活習慣病を引き起こし、また、腰痛や膝痛などの、筋骨格の疾患を生じます。 あらゆる疾患の原因とも言える体重のコントロールが重要になっています。


肥満症・ダイエット治療に用いる薬剤は、GLP-1受容体作動薬に分類される薬剤で、インクレチン関連薬とも言われております。
インクレチンは食事摂取に伴い、消化管から分泌されるホルモンで、GLP-1とGIPの2つが知られています。 ともに、食事により血糖が上昇するとGLP-1は小腸下部、GIPは小腸上部から分泌されます。 膵臓に作用し、血糖を下げるためにインスリンの分泌を促進され、さらに血糖上昇作用をもつグルカゴンというホルモンの分泌を抑制します。 また、消化管運動を抑制することから、満腹感を得やすくなり、食欲が抑制されるとともに、中枢性にも食欲が抑制されます。 この食欲抑制効果が、摂取カロリーを抑制し、体重減少に繋がります。


GLP-1受容体作動薬は、ビクトーザ(リラグルチド)、バイエッタ(エキサナチド)、リキスミア(リキシセナチド)、 トルリシティ(デュラグルチド)などが市販されておりましたが、 いずれの薬剤も、体重減少作用は軽微なものでした。
これらに対し、オゼンピック(注射剤:セマグルチド)やリベルサス(内服薬:セマグルチド)、マンジャロ(注射薬:チルゼパチド)は、 従来タイプと比較し、ダイエット効果が強く、その一部は、海外では、肥満症治療薬としても認可されています。
本邦においては、ウゴービ(注射薬:セマグルチド)が肥満症治療薬として認可されておりますが、その適応は厳しく制限され、 一部の患者様にしか使用されておりません。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、オゼンピックとウゴービの成分は、同じセマグルチドの注射剤です。 さらに、リベルサスも同じセマグルチドを成分とした、こちらは内服薬になります。 名称が異なるだけで、全く同じ薬剤です。
オゼンピックとウゴービは適応症が異なるため、別名称となっています。


リベルサスの特徴は、内服薬であることです。
正直に申しますと、注射薬である、オゼンピック(セマグルチド)、マンジャロ(チルゼパチド)の方が、効果は強いと考えられます。
ただ、週に一回とは言え、ご自身で注射をする必要があります。 注射手技は簡単で、デバイスの注射針の改良から、刺した感覚はございますが、痛みに関してはほぼありません。
それでも、内服薬には、注射薬に無い簡便さがあります。
注射手技に自信がない方や、恐怖感がある方など、リベルサス内服からダイエット治療を始めることをお薦めいたします。


【診察】

初診再診問わず、池袋スカイクリニックでは、遠隔診療(テレビ電話での診察)が可能です。
まずはお問い合わせいただき、ご予約下さい。 大変申し訳ございませんが、現在、火曜日、金曜日、土曜日の診療に限らせていただいております。 何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


常用薬がある場合は、お薬手帳などを準備し、診察時に分かるようして下さい。
検診等で異常を指摘されている方は、検査結果などがあれば、準備をお願いします。


池袋スカイクリニックでの診療は、全て自由診療(保険外診療)です。
公的保険は適用されません。
保険診療をご希望の方は、他院でご相談下さい。


リベルサス3mg 6,000円(税込み)/30錠
リベルサス3mg(5セット以上)   5,200円(税込み)/30錠
リベルサス7mg 15,000円(税込み)/30錠
リベルサス7mg(5セット以上)  14,000円(税込み)/30錠

副作用が心配な方用に、副作用確認用の10錠セットもご用意可能です。 詳しくはお問い合わせ下さい。


お薬代以外として、お薬の送料が必要です。
その他の費用、診察料、処方箋料のご負担はありません。
お薬代 + 送料 = ご負担する費用
となります。
送料を以下に示します。
ご参考にして下さい。


送料(ヤマト運輸:宅急便コンパクト)
北海道 : 790円
北東北 (青森・岩手・秋田) : 640円
南東北 (宮城・山形・福島) : 590円
関東 (茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨) : 590円
信越 (新潟・長野) : 590円
北陸 (富山・石川・福井) : 590円
中部 (岐阜・静岡・愛知・三重) : 590円
関西 (滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山) : 640円
中国 (鳥取・島根・岡山・広島・山口) : 690円
四国 (徳島・香川・愛媛・高知) : 690円
九州 (福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島) : 790円
沖縄 : 790円


お支払い方法は、銀行振込およびクレジットカードによる決済、現金書留に対応しております。
対応しているクレジットは、
・visa(ビザ)
・master(マスター)
・jcb(ジェーシービー)
・american express(アメリカン・エクスプレス:アメックス)
・Diners(ダイナース)
のみです。
クレジットカード
まずは、ご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。


オンライン診療研修修了書

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帝京大学附属病院 地域登録医療機関証

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各社感謝状

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