EAT-26神経性やせ症・食欲不振症(拒食症)の問診票|池袋スカイクリニック

EAT-26神経性やせ症・食欲不振症(拒食症)の問診票

池袋スカイクリニック

EAT-26神経性やせ症・食欲不振症(拒食症)の問診票

2026年2月13日

Table of Contents

病的なダイエット治療の願望のスクリーニング|EAT-26

当院のダイエット治療外来では、肥満例が殆どを占めますが、極稀にではありますが、極端なダイエットを希望する方からの問い合わせがございます。

病的、つまり、神経性やせ症・食欲不振症(拒食症)が疑われる例です。

当然ながら、ダイエット治療はお断りさせて頂いております。

簡易的なSCOFF問診票もございますが、より詳細な、EAT-26問診票をご紹介します。

所要時間10〜15分程度となります。

ぜひ、ご確認下さい。


尚、池袋スカイクリニックでは、神経性やせ症・食欲不振症(拒食症)などの摂食障害の治療は行っておりません。

専門医療機関でご相談下さい。

EAT-26(摂食態度・自己記入式)

この質問票はスクリーニング(目安)です。結果に関わらず不安がある場合は専門医へご相談ください。

質問項目 いつも たいてい しばしば ときどき めったにない 決してない
1. 太りすぎることがこわい。
2. おなかがすいたときに食べないようにしている。
3. 食物のことで頭がいっぱいである。
4. やめられないかもしれないと思うほど次から次へと食べ統けることがある。
5. 食物を小さくきざんで少量ずつ口に入れる。
6. 自分が食ぺる食物のカロリー量を知っている。
7. 炭水化物が多い食物(パン、ごはん、パスタなど)は特に食べないようにしている。
8. 他の人は、私がもっと食べるようにと望んでいるようだ。
9. 食べた後に吐く。
10. 食べた後でひどく悪いことをしたような気になる。
11. もっとやせたいという思いで頭がいっぱいである。
12. カロリーを使っていることを考えながら運動する。
13. 他の人は私のことをやせすぎだと思っている。
14. 自分の身体に脂肪がつきすぎているという考えが頭から離れない。
15. 他の人よりも食事をするのに時間がかかる。
16. 砂糖が入っている食物は食べないようにしている。
17. ダイエット食品を食べる。
18. 私の生活は食物にふりまわされている気がする。
19. 食物に関して自分で自分をコントロールしている。
20. 他の人が私にもっと食べるように圧力をかけている感じがする。
21. 食物に関して時間をかけすぎたり、考えすぎたりする。
22. 甘い物を食べた後で、気分が落ち着かない。
23. ダイエットをしている。
24. 胃が空っぽの状態が好きだ。
25. 食ぺたことのないカロリーが高い食物を食べてみることは楽しみだ。
26. 食事の後で衝動的に吐きたくなる。

出典:堀洋通監修,松井豊編.心理測定尺度集Ⅲ.サイエンス社.

【GLP-1ダイエット】に関する最近の記事

亜鉛サプリメントの摂取がEDや精力増強につながるとする科学的根拠(エビデンス)は限定的
亜鉛はED勃起機能を改善する?

亜鉛は男性機能や勃起力の改善に効果が期待されていますが、一方で、実際の医学的根拠は乏しいとされています。亜鉛欠乏のある男性には改善の可能性があるものの、十分な亜鉛を摂取している人に対しては効果が証明されていません。さらに、亜鉛サプリメントがEDや性欲の向上に寄与するかどうかは、まだ明確な結論が出ていません。亜鉛の役割やその効果について、詳しく知りたい方はぜひ続きをご覧ください。

Read More »
ED治療薬は因果関係は不明であるものの、心血管イベントと死亡リスクを低下させる
ED治療薬は心臓病と死亡リスクを低下させる

ED治療薬が心臓病や死亡リスクを低下させるという研究報告があります。約125万人のデータを解析したメタ解析では、ED治療薬の使用群は、因果関係不明ながらも、重大な心血管イベントのリスクが22%、全死亡リスクが30%も減少することが示されています。ここでは、ED治療薬(PDE5阻害剤)が、心臓に負担をかける危険な薬剤などといった、風評被害とも言えるイメージを払拭する一助になると思い解説しています。ぜひ続きをご覧ください。

Read More »
肥満はEDの原因の一つであり、特に中等度以上のEDと関与している。BMIを確認しましょう。
肥満は中等度以上のEDと関与

肥満と勃起不全(ED)の関係についての研究は、多数報告されております。しかし、その多くが欧米人を対象としております。欧米人とアジア人では、肥満の程度と有病率が異なります。そのため、その結果を、アジア人に、そのまま当て嵌めてよいものか、疑問が生じます。ここでは、男性性機能外来を受診したアジア人(若年中国人)男性において、肥満とEDの関係を調査した研究報告をご紹介いたします。果たして、どのようなBMIが男性機能に影響を及ぼすのか?詳細をぜひご覧ください。

Read More »
タダラフィルは慢性炎症を改善し、アンチエイジング効果を発揮する可能性が有る
低用量タダラフィルは炎症マーカーを改善する

タダラフィルは、ED治療薬として知られるだけでなく、炎症マーカーを改善する可能性があることが注目されています。慢性炎症は老化を促進させる要因の一つであり、タダラフィルの服用がアンチエイジングに繋がるかもしれません。最近の研究では、タダラフィルが炎症マーカーを改善することが示され、シルデナフィルとの比較も行われました。この興味深い結果が、今後のアンチエイジング医療にどのような影響を与えるのか、ぜひご覧ください。

Read More »
シルデナフィルなどのED治療薬は大腸がん術後の死亡リスクと遠隔転移リスクを低下させる
大腸がん術後のED治療薬の使用は死亡と転移リスクを減少させる

大腸がん術後のED治療薬の使用が、死亡リスクや転移リスクを減少させる可能性があるという研究結果が報告されています。スウェーデンの全国データベースを基にした解析では、術後にED治療薬を使用した患者は、使用しなかった患者に比べて死亡リスクが18%低下し、転移リスクも15%減少したことが示されています。ED治療薬が術後の免疫力回復に寄与する可能性について言及されています。

Read More »
有酸素運動はEDを改善するため、習慣的に運動を行う必要がある
有酸素運動はEDを改善する

有酸素運動を行うことで男性の勃起機能を改善することが、多くの研究で示されています。運動習慣は、国際勃起機能スコア勃起機能ドメインを平均2.8ポイント改善します。特に重症例ほど効果が大きいとされ、その効果はED治療薬に匹敵します。運動によって、陰茎の血流が改善する、男性ホルモンであるテストステロンが増加する、様々なストレスを発散しうることが、主なメカニズムとされます。詳しい内容を知りたい方は、ぜひ続きをご覧ください。

Read More »