摂食行動チェック票|肥満症治療|池袋スカイクリニック

摂食行動チェック票|肥満症治療

池袋スカイクリニック

摂食行動チェック票|肥満症治療

2026年2月13日

Table of Contents

自分の”食”の行動を把握する|ダイエット治療

ダイエットには、食事制限(カロリー制限)と運動(カロリー消費)が必要です。

マンジャロやリベルサスなどのGLP-1受容体作動薬は、食欲を抑制し、無理なくカロリー制限を行うことができる、画期的な薬剤ですが、ご本人の食の傾向を知ることで、より一層のダイエットが期待できます。

もちろん、GLP-1ダイエットを行っていない場合であっても、ご本人の食事習慣の傾向を把握することは大切です。

本問診票は、池袋スカイクリニックが作成した簡易版であり、正式なものではございませんが、摂食行動の傾向を探ることが可能となっています。

摂食行動チェック票(簡易版・15問)

各設問について、あなたの状態に最も近いものを選んでください。

本ツールは摂食行動の傾向を把握するための参考用です。診断や医学的判断を目的としたものではありません。
情動的摂食(Emotional Eating)

気分や感情の変化により食べてしまう傾向

1)ストレスがたまると、つい何かを食べてしまいます。

2)落ち込んだとき、食べることで気分を落ち着かせようとします。

3)不安や緊張が強いとき、普段より食べてしまいます。

4)寂しいときに食べることで気を紛らわせることがあります。

5)イライラしたとき、食べることで落ち着こうとすることがあります。

外的摂食(External Eating)

見た目や匂いなど外的刺激によって食べる傾向

6)食べ物の香りをかぐと、食べたくなってしまいます。

7)美味しそうな食べ物を見ると、空腹でなくても食べたくなります。

8)他の人が食べていると、自分も食べたくなります。

9)テレビやSNSで食べ物の映像を見ると、食べたくなります。

10)目の前に食べ物があると、つい手が伸びてしまいます。

制限的摂食(Restrained Eating)

体重管理や健康のために食べる量を意識的に抑える傾向

11)体重を増やさないように、食べる量を意識して減らしています。

12)食べる量を減らすように、自分でルールを設けています。

13)食べ過ぎたと感じた翌日は、食事量を控えめにします。

14)ダイエット中でなくても、カロリーを意識して食べています。

15)体重を維持するために、普段から食事量をコントロールしています。

※この問診票は、摂食行動の一般的な心理傾向を確認する目的で、当院が独自に作成したものです。
オランダ式摂食行動質問票(DEBQ)などの既存尺度を参考にしていますが、内容・構成は当院独自のものです。
結果はあくまで傾向の目安としてご参照ください。

【GLP-1ダイエット】に関する最近の記事

タバコはEDの原因の一つであり、その喫煙の累積によりEDの程度は悪化する
タバコ本数と喫煙年数とEDの関係

タバコがED(勃起不全)の原因となる可能性があることをご存知ですか?日本人男性の4人に1人が喫煙者であり、タバコの健康への影響は広く知られていますが、EDの原因にも成りえます。ボストン市で行われた疫学調査では、喫煙量がEDのリスクを68%も増加させることが示されています。喫煙の累積量とEDの間に、興味深い知見が得られています。タバコの影響を理解し、健康的な未来を考えてみませんか?

Read More »
冷え性のある男性はEDのリスクが1.4倍高いとする報告があります。
冷え性の人はED勃起不全が多い?!

冷え性とED(勃起不全)の関係についての興味深い研究が台湾から報告されました。手調査結果によれば、冷え性の男性はEDのリスクが約1.4倍高いことが示されています。足の冷え性は、自律神経や血管内皮機能の低下と関連しており、EDもまた自律神経や血管内皮障害と関係しています。冷え性とEDには、因果関係はあるのでしょうか?

Read More »
大腸憩室症を有す方はEDの有病率が上昇するとの報告があります。
大腸憩室とED勃起不全の関係

大腸憩室症とED(勃起不全)の関係についての研究報告があります。大腸憩室を持つ例は、EDのリスクが56%も増加することが示されています。その因果関係の断定には至っておりませんが、背景として共通の危険因子が潜んでいる可能性があります。また、最近ではEDと慢性炎症の関係が注目されており、大腸憩室例がEDを発症するメカニズムとして、腸管の慢性炎症も、可能性として挙げられています。

Read More »
ED治療薬であるタダラフィルは、脳血流を改善し、軽度認知機能障害を改善する可能性が指摘されている
認知障害におけるED薬タダラフィルの可能性

低用量タダラフィル5mgが認知機能を改善する可能性を指摘する研究報告があります。ED治療薬として知られるタダラフィルは、そのユニークな作用機序から、勃起改善作用以外の治療効果にも注目されています。タダラフィルは、アンチエイジングのために利用されることもありますが、認知機能障害に対する効果は、その一つとも言えます。50〜75歳の男性を対象にした研究では、8週間の服用で認知機能や脳血流の改善が示されています。

Read More »
腹部肥満は内臓性肥満を表しており、ウエスト周囲径の増加はEDを増加させる
腹部肥満とEDと食生活

腹部肥満と勃起不全(ED)は、密接に関連していることが知られています。イタリア人は欧米諸国の中で、比較的、肥満率が低いとされています。そのイタリア人における肥満とEDの研究報告は、我々、日本人も参考にできるかもしれません。健康志向が高まるなか、地中海食と日本食が注目を集めています。肥満が引き起こす様々な疾患について理解を深め、日常の食生活を見直すきっかけにしてみませんか?

Read More »
ed治療薬であるシルデナフィルの普及とともに自殺率が低下しているとの報告
シルデナフィルの普及は自殺数の低下に繋がる

シルデナフィルの普及が自殺数の低下に繋がるという興味深い研究結果があります。性的親密さや性機能の改善がメンタルヘルスに与える影響について、特に50〜59歳の男性に焦点を当てた分析が行われました。スウェーデンのデータを基に、ED治療薬の使用増加が自殺率に与える好影響が明らかにされています。

Read More »